ナイルス化粧品に使われているエビデンス素材5個とは
*フラーレン 🌸今回はこれで行きます!!
*リピジュア 🌸多機能保湿成分
*クラスター水 🌸基礎化粧品に大切な吸収率が高い水
*EGF 🌸53個のアミノさんから形成される蛋白質
*アースプラス 🌸細菌・ウィルスを吸着し分解する
ナイルス化粧品はこれらの素材をハーブエキスをベースに多様に取り入れています。
本題のエビデンス素材ー『科学的根拠』を持つ素材ーです。
何となく良いね、良さそうも大切デスが客観的臨床データーに基づいています。
<<フラーレン>>
成分へのこだわり
■フラーレンの効果
高濃度美容液エンリッチエッセンス |
フラーレンとハーブエキス フラーレンローション |
ローション+クリームと一緒に フラーレンクリーム |
ビタミンCやビタミンEに代表されるような抗酸化剤は、ある特定の活性酸素に対して反応性が高いということが分かっていますが、フラーレンは代表的なフリーラジカルに対して満遍なく効果を発揮します(VC60バイオリサーチ資料)
フラーレンには水溶性ラジカルスポンジ(2005年)と油溶性リポフラーレン(2009年)の二種類があります。もちろん厚生労働省認可を受けております。
2005年6月に三菱商事はフラーレン物質特許(米国)を取得しています。
2006年に(株)パティオでは縁あってフラーレンに出会いました。
フラーレン誕生のドラマ、そして科学的根拠による効果・効能に感動のあまりナイルスラインが誕生したのです。
2010年、高濃度美容液エンリッチエッセンス発売、2012年春、ナイルスフラーレンスクリームは油溶性リポフラーレン配合へと進化しました。
■高濃度の証
フラーレンが1%以上配合されている商品には、その効果を十分に発揮できるとされ、高品質の証として、次のマークを表示することが出来ます。
フラーレンは星間物質(宇宙空間に存在する微量物質)の研究から偶然発見された物質で、あたかもサッカーボールのような美しい構造をした炭素原子が60もしくは70の多面を有する巨大炭素分子です。分子が球形なのでくるくる回転しながら活性酸素と高頻度に接着できる。このため、ビタミンCなどと比べても格段に優れた抗酸化力を発揮します。
1985年に発見され、その構造を推定したライス大学(アメリカ)のカール博士、スモーリー博士とサセックス大学(イギリス)のクロトー博士は1996年にその功績でノーベル賞を受賞しました。
世界で最も権威のある学術誌の一つである「サイエンス」に1991年に発表された論文はライフサイエンスの研究者に衝撃を与え、フラーレンがあたかもスポンジのように生体に有害であるRadical(ラジカル、活性酸素を含む活性分子種)を分子レベルで消去吸収して無害化するという内容のものでした。
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